構造キャッチャー

舗装構成調査車

NETIS登録番号 HR-140013-A

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調査・コンサルティング

概要

構造キャッチャーは、電磁波を用いて既設舗装構成を道路延長線上に連続して把握できる調査車です。小口径ボーリングとの併用で、既設舗装構成に合致した区間分けを行い、適切な補修工法をご提案できます。

特長

舗装構成調査は、材質の異なる境界面で反射した電磁波から、舗装の厚さを推定し、舗装構成の変化点を把握する技術です。

構造キャッチャーによる調査は、以下のような活用ができます。

  • 対象区間全線にわたり、アスコン層厚・路盤厚を把握
  • 舗装構成の変化点を把握し、適切な工区分けを実施
  • 効率的に開削調査地点を決定
  • ホワイトベース区間を効率的に把握
  • 写真を記録し、路面のひび割れ調査が可能

[活用イメージ]

  1. 開削調査後の舗装構成調査(適切な工区分け)
    区間内の2点で舗装構成が異なる
     → 舗装構成変化点の把握による、適切な工区分けを実施
    調査結果から
     200m地点を境に2工区に分けることが可能。
     これにより、工区1と工区2において最適な補修構造・補修工法を提案。

  2. 開削調査前の舗装構成調査(開削調査地点の決定)
    区間内の開削調査位置と調査個数が不明
     → 舗装構成変化点を把握し、開削地点を決定
    調査結果から
     当初予定していた開削地点を変更。
     最小限の開削調査個数で既設舗装構成を明らかに。

    【調査結果成果品のイメージ】