アクアスペーブ工法

アスファルト系保水性舗装

環境 景観

概要

アクアスペーブ工法は、母体となる開粒度アスファルト混合物の空隙に保水性グラウト(アクアスペーブ)を充填することで、アスファルト系保水性舗装を構築する工法です。

特長

  1. 夏期の晴天時で、最大15℃度程度の路面温度低減効果が期待できます。
  2. 路面温度が低下することから舗装表面の輻射熱が減少し、歩行者や沿道住民が受ける不快な暑さを緩和します。
  3. 舗装体内の蓄熱量も低減するため、夏期は熱環境を改善し、ヒートアイランド現象の緩和が期待されます。
  4. 晴天が続いた場合でも、散水で効果を十分に発揮できます。
  5. 路面温度抑制効果により流動抵抗性が高まります。
  6. 切削により補修をする場合、その発生材は再生骨材としてリサイクルが可能です。
  7. アクアスペーブには車道用の「アクアスペーブ60」と、歩道用の「アクアスペーブ80」があります。

用途

  • 車道
  • 歩道
  • 自転車道
  • 屋外駐車場
  • 公園等の園路
  • 広場 など