ケミファルトSV

ポリマー改質アスファルト(高骨材飛散抵抗性ポーラスアスファルト舗装用)

環境 耐久性

概要

ケミファルトSVは、積雪寒冷地のポーラスアスファルト舗装(排水性舗装、高機能舗装)に使用する、骨材飛散抵抗性に特化したポリマー改質アスファルトです。
-30℃の低温環境下でも柔軟性を有しているため、従来積雪寒冷地のポーラスアスファルト混合物に用いられているポリマー改質アスファルトH型-Fに比べて、低温カンタブロ損失率(試験温度:-20℃)が1/2程度であり、チェーンの衝撃による骨材飛散など寒冷地特有の破損に対して高い抵抗性があります。

特長

ケミファルトSVは、ポリマー改質アスファルトH型-Fと比較して、以下の特長があります。

  1. 混合物の低温カンタブロ損失率が1/2程度と小さく、優れた骨材飛散抵抗性を有しています。
  2. -30℃の低温環境下でも柔軟性を有しています。
  3. 80℃以上の高い軟化点を有しており、塑性変形抵抗性に優れています。

用途

  • 積雪寒冷地のポーラスアスファルト舗装
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バインダ曲げ試験状況(試験温度:-30℃)

低温カンタブロ損失率(試験温度:-20℃)

【積雪寒冷地における供用3年後の状況】

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ポリマー改質アスファルトH型

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ケミファルトSV