298号三郷地区舗装その2工事

表彰の概要

工事名 298号三郷地区舗装その2工事
工期 平成19年3月16日から平成19年10月24日まで
事務所名 北首都国道事務所
工事概要 道路土工 1式、法面整形工 1式、シールコンクリート工 1,040m2、防草工 680m2、路面切削 23,090m2、基層 23,084m2、表層 23,089m2、排水性トップコート 3,700m2、舗装打換え工 3,010m2、区画線工 1式、排水構造物工 1式、防護柵工 1式、植栽工 1式
表彰理由 本工事は一般国道298号の三郷市内における舗装改修工事で、路面の切削オーバーレイを夜間作業で実施したものである。
本業者は、工事箇所が住居連担地区であることから過去に工事を実施した際の当該地区住民とのやりとりや、要望などの概要を把握し、工事の実施にあたっては 地区の町会、および住民とのコミュニケーションが重要であると判断した。コミュニケーションの取り方は、工事の区切りごとに、町会長および住民に会い、施 工状況を説明して話を聞くという方法であった。結果としては、工事騒音等が気になる夜間工事であったが当方に寄せられた苦情はなかった。
第三者への安全対策では、視認性の高いLED方式の案内表示板を備えた規制車、誘導ロボットおよびデルタクッションなどを用いた。また内部的な安全対策で は、バックセンサー付きの転圧機械を使用するなど、創意工夫をもって取り組んだ。
品質確保対策では、路面性状自動測定車を用いた事前調査により、ひび割れ、わだち掘れおよび平坦性等の現況状況の把握を実施し、これらを施工計画に反映さ せる等の工夫が見られた。
なお、路面性状自動測定車を使用することで交通規制を省き、交通渋滞や事故要因を減少させた。