牛久市との「スマートフォンを利用したインフラメンテナンスサイクルの構築に向けた実証」を開始いたしました
この度、茨城県牛久市建設部道路整備課、下水道課において、当社のスマートフォンによる道路点検DXシステム「GLOCAL-EYEZ」を活用した実証を開始いたしました。
この実証は、東北大学インフラ・マネジメント研究センターが取り組む「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP):EBPMによる地域インフラ群マネジメント構築に関する技術」の一環です。
詳細は牛久市HPのプレスリリースをご覧ください。
https://www.city.ushiku.lg.jp/data/doc/1740459450_doc_237_0.pdf