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画家・評論家・エッセイスト
宮迫千鶴展 ワクワク描いた人生の午後

2012年3月31日(木)〜6月26日(火)     休館日:毎週水曜日


第27回 全国絵画公募展 IZUBI

宮迫千鶴 (みやさこ ちずる)

1947年広島生まれ。広島県立女子大学文学部卒業。
20代から独学で絵画制作をはじめ、美術、写真評論、女性論や家族論、女性の視点からの文化論を展開。著書多数。
1988年伊豆高原に転居。自然や暮らし、心、体、霊性の不思議に注目し多くのエッセイを発表している。
1992年画文集『緑の午後』(東京書籍)がドイツのライプチヒで開かれている「世界で最も美しい本展」で銀賞に。
1999年『海と森の言葉』(岩波書店)のなかのエッセイが三省堂、明治書院の高校現代国語の教科書に採用される。
絵画は、自然をテーマにした視覚の喜びを喚起する明るい色調の豊かな作品で海外でも高く評価されている。
絵画制作は円熟期を迎えていたが突然、リンパ腫を発症し、2008年6月19日逝去。
本展は、没後4年を経て、画家であると共に評論家・エッセイストであった宮迫千鶴の二つの世界を回顧するもので、 全著書48冊と、絵画とオブジェなどの美術作品約70点(代表作と幼年期の絵、絶筆となった3点のコラージュを含む)、 他に単行本の装丁やタウン誌の表紙画、ポスターなど多彩な展示になっております。

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