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風景の神秘を見つめて 成田禎介展

会期:2013年10月17日(木)〜2014年1月7日(火)
休館日:毎週水曜日(12/25、1/1は開館)


風景の神秘を見つめて 成田禎介展


1938年東京生まれ。都立三田高校を卒業後、青山絵画研究所にて小川伝四郎に学ぶ。当時の美術界は抽象画全盛の時代でしたが、ひたすら風景や静物など具象画の道を突き進みました。
1967年に示現会展に初出品した作品が受賞し会友に推挙され、その後会員となります。
1969年には改組第1回日展に初入選し、後に会員、評議員となります。
その後、示現会や日展を中心に発表を続ける一方、フジテレビギャラリーや三越、高島屋などで個展を多数開催しています。
鋭敏な感性をもって対象を見つめ、自然の象徴的なイメージを、濃密に沈んだ色彩で、丹念に細密な筆致を重ねながら描かれた気品溢れた作品は、内外で高い評価を受けています。
本展では、ヨーロッパや日本各地を訪ねて錨かれた風景画を中心に、版画やスケッチなど、初期から最新作まで、すべて作者自身が選りすぐった約70点で構成し、成田芸術の画業を辿る初の回顧展となります。
透明感溢れる静謐な世界をごゆっくりとお楽しみ下さい。

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