ニチレキ株式会社の新卒採用情報

HOW TO 道路業界

1900年頃、東京の道路に初めて自動車が現れてから、日本の舗装技術は進化の一途を辿ってきました。
それまでの人馬のための敷石や馬車の交通のための砂利道などとは一線を画す、アスファルト舗装による道づくりが進んでいったのです。
それから現在に至るまで、優れた耐久性や安全性、環境負荷の低減といった機能性を高めながら、私たちの便利で安全な生活を支え続けているのです。

No.1

道路の必要性とその役割

道路建設プロセスの図

ニチレキの顧客は、道路を所有する国や地方自治体、その他社会のインフラを管理する一般企業など多岐に渡ります。道路建設における、補修や工法の提案を行うコンサルティング会社や設計会社、材料メーカーや施工会社などのあらゆる会社に横断する役割を一社で担うことが出来るのがニチレキの強みです。

No.2

年齢別の道路に求められる性能の違い

道路業界で働くということは、道づくりを通じて社会生活の基盤を築く責任を担うということです。日々の暮らしの安心と、地球に優しい環境づくりのために、「道づくり」は常に発展が求められています。例えば、ヒト・モノの移動の安全性を高めるための、雨天時の滑りや騒音を軽減する排水性舗装。都市の気温上昇を招く、ヒートアイランド現象を緩和する遮熱性舗装の開発も進んでいます。災害時に道路をいち早く復旧するための施工技術の向上や、損傷しにくい舗装の開発も求められています。道路業界において、一人ひとりの仕事と、社会インフラの強靭化は常に表裏一体。大きなやりがいを感じられる仕事が待っています。

年齢別の道路に求められる性能の違いのイメージ写真

No.3

材料、工法の進化

ニチレキは、道路の計画、調査、設計、工事まで全てのプロセスに関わっています。例えば、国・地方自治体が計画する道路については、調査や設計の段階からサポート。顧客の声を直接聞きながら的確な提案を行うことができます。また、実際の工事においてはニチレキが施工管理という立場で、工事会社と連携を取りながら施工を行います。現場で使用される材料の開発も自社で行っているため、工事の内容に応じた材料の提案や開発にも柔軟に対応することができます。このようにニチレキは、道路の計画~施工の請負と、材料の研究・開発という両面を持ち合わせ、道路建設の全てのシーンでその力を発揮しています。

材料、工法の進化のイメージ写真

No.4

アスファルト舗装ができるまで

アスファルト舗装の構造

表層…………………
舗装の表面のことで、交通の安全性、快適性など路面の機能を確保する
アスファルト乳剤
舗装の接着剤の働きのほか、水の浸透を防止するなど様々な役割を果たす
基層…………………
路盤のでこぼこを整正し、表層に加わる荷重を均等に伝える
上層路盤・下層路盤
石や砂を締め固めて作られ、上からの荷重を分散させて、路床に伝える
路床…………………
道路全体の土台として、舗装と一体となって荷重を支える

道路建設プロセスの図

step1_路盤工
路盤工の工程
路盤工のイメージ写真
step2_プライムコート
プライムコートの工程
プライムコートのイメージ写真
step3_基層工
基層工の工程
基層工のイメージ写真
step4_タックコート
タックコートの工程
タックコートのイメージ写真
step5_表層工
表層工の工程
表層工のイメージ写真

トップへ戻るボタン