ニチレキ株式会社の新卒採用情報

社員インタビュー、施工管理

施工は技術力の集大成

2014年入社、理工学部、平野知佑

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現場の司令塔として

仕事内容

施工の計画を立て、現場を仕切るのが施工管理の仕事です。どのような材料や機械を使い、何人で何日かけて行うのかといった内容を工事条件に応じて設定します。まず現場で事前調査(診断や測量)を行い、施工前の確認を行います。この事前調査で正確に状況を把握しなければ計画が破綻してしまうため、非常に重要なフローです。施工当日は、現場判断が必要な事柄に臨機応変に対応し、全体周知を行う司令塔のような役割を担います。施工内容の細部で行き違いが生じないよう、「伝える力」が求められます。施工後は出来形管理を行い、正しく補修されたか確認を行います。施工までには調査コンサルや技術など多くのプロジェクトメンバーと打ち合わせを重ねますが、議論した内容の全責任を現場で背負う職務です。

全ての判断に責任を負う覚悟と達成感のイメージ写真

全ての判断に責任を負う覚悟と達成感

やりがい

工事は簡単にやり直しができません。多くの人員が関わり、時には交通を止めて施工するケースもあります。非常に大きな責任が伴うため、事前調査や施工図、施工計画の作成などの準備には最大限の注意を払います。しかし予測不可能な事態に対して現場で急な判断を迫られるケースもあり、そんなときは施工管理の力量が試される瞬間と言えます。地下にケーブルが埋まっていることが開削後に判明したときには、その場で施工計画を変更して対応したこともあります。入社からいくつも施工を経験しましたが、今でも簡単な現場は一つもありません。その代わり、道が完成する瞬間の感動は格別です。施工はニチレキの技術力が結集される場所。事前の綿密な計画と、当日の臨機応変な立ち回りで、道づくりの最終局面をこれからも支えていきたいです。

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すべては人間関係

コラム

施工管理の業務内容は、施工の段取りや現場の判断ですが、それらを支えているのはコミュニケーションの積み重ねだと考えています。一緒に工事を進めるメンバーには職人気質の方も多く、ベテランの集まり。最初は私の伝え方が未熟なばかりに、現場全体の理解が滞ってしまったこともありました。そうしたときのスムーズな連携や相互のサポートは、日頃の人間関係があってこそ生まれるものだと思います。相手の立場に立った話し方や、施工後の撤収作業を協力して取り組むなど、一つひとつは些細なことです。しかしそうした心配りを日々重ねていくことで、現場の意思疎通の精度が高まっていくと思います。

社員インタビュー

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