沿道環境等に配慮した
取り組み
ニチレキは、沿道環境等に配慮した3つの改善に取り組んでいます。
01アスファルト臭気
アスファルトは、通常、温めて液状にして使用しますが、熱が加わることで、独特の臭気が発生します。
ニチレキでは、この臭気を改善できる製品づくりに取り組んでいます。
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- 改質アスファルト
- 目地・防水・クラック注入材
02タイヤ路面騒音
車社会では、自動車の騒音が沿道住民の問題となることがあります。
ニチレキでは、この騒音を低減させる製品をつくり、生活環境の改善に取り組んでいます。
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- 低騒音舗装用改質アスファルト
- 中温化アスファルト
03路面温度
夏の特に暑い日、アスファルト舗装の表面は60℃を超える温度となることがあり、それがヒートアイランド現象の原因の一つと言われております。
ニチレキでは、表面の温度上昇を抑える特殊な舗装により、沿道や歩行者空間の熱環境改善に取り組んでいます。