エマルテック工法

常温型表面処理工法(チップシール)

環境 安全性 経済性 維持・修繕

概要

エマルテック工法は、表層の面荒れ補修やプリベンティブメンテナンス(予防的維持)などに用いる常温タイプの表面処理工法(チップシール)です。
エマルテック工法には、骨材把握力に優れた改質アスファルト乳剤「タクミゾール」と、付着性を高めたプレコート骨材「ロメンチップ」を使用します。
エマルテック工法の施工は、タクミゾールとロメンチップを同時に散布する専用のフィニッシャ「ロメンマックⅡ」で行うため、高精度に均一な面を形成します。

特長

  1. 超薄層舗装(5~8mm程度)であるため、嵩上げができない箇所にも適用できます。
  2. 常温系の舗装なので、加熱舗装と比べ施工時のCO2排出量を大幅に削減できます。
  3. 従来のチップシールと比べ、骨材把握力の高い改質アスファルト乳剤を使用しているため、耐久性が高く、夏期の高温時にもアスファルトのべたつきがありません。

用途

  • N4交通(旧A交通)以下のアスファルト舗装表層の面荒れ補修や、老朽化した舗装面の化粧直し